Winnnig Eleven部門に所属し、数々の大会で実績を残してきた新潟の星『Karaage選手』がこの度プロフェッショナルサッカーチームとして1991年よりJリーグに加盟し、数々の実績を残してきた『横浜・F・マリノス』所有のeスポーツチームへ移籍することが決定致しました。

 

 

 

 

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SCARZ所属の選手として公式大会に参加しつつも、地元新潟のeスポーツ振興の為にTeNYテレビ新潟での実況解説を始め数々のイベントに参加するなど活動に尽力している。

 

今年3月には『eFootball ウイニングイレブン 2020』のエキシビジョンマッチにおいて横浜FMeスポーツの代表選手として参戦し、準優勝を果している。

 

大会時には「クラブのエンブレムやユニフォームを背負って戦うのは大きなプレッシャーを持つが、勝利した時の喜びも大きい」とコメントしていたが、かねてより横浜・F・マリノスの大ファンであるKaraage選手が実際に憧れのチームに所属し世界へ羽ばたいていく姿をチーム一同応援しております。

 

これまでの活動と貢献に改めて感謝申し上げるとともに、Karaage選手の今後の活躍を祈念致します。

 

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